第6話「イルノニイナイ」
次の日、彩ちゃんは、いなかった。
成功しなかったんだ・・・。
「美成・・・・彩ちゃんの事・・・」
「彩って誰?」
「え・・・・ほら佐等を付きまとっていた・・・・」
美成が算数ノートを出す
「佐等は、彼女とラブラブなんだから誰も付き待ちえるわけ、無ーい!」
「そんな・・・・・」
それから色々な人に彩ちゃんを知ってるか聞いた。
知ってる人は、いなかった。
「ハァハァ・・・・・走りすぎた・・・」
夢花が立ちながら手をひざに置く。
すると青が来る
「あ!夢花さんどうしました?風邪なら保健室に・・・・」
「青くん!彩って知ってる?」
「いいえ・・・・・すみません」
私は、教室へ走った。
「あ・・・・授業始まるのにあと5分もあるのに」
青が凹む
すると勇輝が青に抱きつく。
「ちょ、勇輝重いよ。」
「ハァハァ・・・・」
「体が熱い・・・・まさかお前が風邪!」
青が勇輝のでこを触ろうとする。
すると勇輝が青の手を止める。
「だい・・・じょ・・うぶだからぁ・・・」
勇輝が教室に戻る
「・・・・俺って役立たずなのかなぁ・・・」
青が自分の頭を触りながら言った。
授業が終る
夢花は、すぐに帰った。
天国に行って調べてもらう。
この事を。
「蝶は、わからないと言う」
電線の上から声がする。
「誰?どこ?」
夢花は、辺りを見る
すると少女が落ちてきた。
「皆、彩の事を知らない」
眼鏡をかけた少女が喋る
「知りたい?知りたくない?」
続く
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